グリホサート 農薬

ハル

ホリスティック自然療法家ホメオパス/ヨーガ講師/ウェルネスライフコーチ 
月山ハル(HARU)です。

今日は、私たちの健康と地球環境を害するものの一つ。除草剤についてご紹介します。

スーパーで食材を調達するだけの生活に慣れると、口にする食品が栽培される過程で使われてる除草剤について考えることは難しいかもしれません。ましてや、食べ物に除草剤が含まれていることを認識している人はそう多くありません。

除草剤その代表的で有名なのが、旧米モンサント(現在は独バイエルが買収)の「ラウンドアップ」です。ラウンドアップの主成分【グリホサート】は、自然界にも人間にも「甚大な健康被害」を与え続けているのです。

この薬剤は、すーーーーごく危険な薬物なのですが、ホームセンターに普通に陳列されて誰もが簡単に購入できてしまうのです。ぜひ、私たちが口にするものがどのような薬剤や使用されてるのか知った上で健康管理をしていきましょう。

 

グリホサートはベトナム戦争で生み出された化学兵器

グリホサート(=除草剤=枯葉剤=化学兵器)がいかに危険なものかを知るにはベトナム戦争からも知ることができます。

196726日、ベトナム戦争中のアメリカ軍は、南ベトナム解放民族戦線が潜む森林を消失させ、また食糧生産を阻む目的で、枯葉剤の大規模な使用を開始。使用されたのは、〔2,4-ジクロロフェノキシ酢酸 2,4-D 〕と〔2,4,5-トリクロロフェノキシ酢酸(2,4,5-T)〕の混合剤。

これが何かというと農業用の除草剤を化学兵器に転用したものです。

この枯葉剤作戦によって

ベトナムの森林の2割が破壊されました。

不純物として含まれる猛毒のダイオキシン類の一種2,3,7,8-テトラクロロジベンゾ-1,4-ジオキシン (TCDD)が、奇形やガン発生の原因になるとして、国際世論の非難を浴び、1971年に散布が中止されました。(9年もの間、、、、)

散布されたことで障害児(結合双生児、無脳症児など)の出産が急増し、大きな社会問題に。障害児数は20万人と推定され、ベトナムでは「3世代を経過しても障害が続いている」と報道されています。(散布し帰還した米兵も健康被害がでています。)

自然界にも人間にも甚大な影響を出したこの枯葉剤は、ラウンドアップという除草剤に姿を変えて日本では使われ続けているのです。

この美しい地球上には必要ないものであることは間違いないです。

1代では終わらない!?グリホサートの影響。

グリホサートは、発ガン性だけでなく、脳神経にも影響し発達障害の原因ともされているそうです。また、ラットの実験で「23代と世代を重ねるごとに異常が増幅される」そうで、 許容される値はないそうです。

詳しくは、山田正彦氏のブログをチェック!

元農林水産相 山田正彦氏のブログ
https://ameblo.jp/yamada-masahiko/

国会議員らの毛髪検査で発がん性「農薬」検出7割の驚愕
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/254418

検査を受けた国会議員は、有機野菜を積極的に食べるなど食の安全への意識が高い人たちだったそうですが。

世界保健機関(WHO)の下部組織「国際がん研究機関」は、毒性や発がん性の懸念があるとしています。欧州など海外では使用禁止や規制強化に動いているのに、日本は2017年12月、残留基準が大幅に緩和されています。世界の流れとは正反対なことになっています。涙

ラウンドアップは、ホームセンターでは手軽に手に入ってしまうから、草抜きするのが面倒な人は除草剤を庭に畑に撒いてしまうのでしょう。農業レベルで利用している場合は「………. 」。日用品が安く購入できるあの「100円ショップ」にも、猛毒のグリホサートを含む除草剤が平然と並んでいるそうですね。知っているとなんとも怖ろしい光景です。

オーガニック、無農薬、無化学肥料の食物を購入したい!食べたい!と日々声をあげて行動していかないとこの日本の状況は変えていくことができません。

グリホサート関連記事

除草剤の成分「グリホサート」、発がんリスク41%増大 米研究
https://www.cnn.co.jp/fringe/35132813.html

除草剤で末期がんに、米裁判 モンサントに約320億円の支払い命じる陪審評決
https://www.afpbb.com/articles/-/3185756

モンサントに約2200億円の賠償命令、除草剤の発がん性めぐり3度目の敗訴 米加州
https://www.afpbb.com/articles/-/3224842

米連邦地裁、独バイエルに88億円支払い命令 除草剤訴訟
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO43065420Z20C19A3000000

除草剤ラウンドアップ、フランスで即日販売禁止にhttps://www.afpbb.com/articles/-/3206613

うっそうと生い茂る小さな森からのメッセージ

私は田舎育ちで実家は田んぼと畑があり、祖父母が元気だったころは、鶏も飼っていたり、産みたての卵、野菜や米は自給自足する暮らしを経験しました。畑から野菜を採ってくることは日常でした。今思えば、あの時代の暮らしは、自然の一部としての豊かな暮らしだったのだと思います。

なのですが、田舎は自然が溢れているから安全かといえば、全然そんなことはなく、都会は排気ガスが多いですが、田舎は、広大な土地で野菜や米を栽培するために薬剤で汚染されていると思います。まさに紹介した、除草剤は、田んぼ、畑(野菜・果物)と農作物はもちろん、その周りの雑草の手入れでよく使用されています。私は、農薬の臭いを知っています。(小さいころから、生活の一部のようにもう結構吸い込んできたと思う)

今、自然豊かな場所は、今どこの地域でもそうかと思います。高齢化が進んだせいか、人口が減っているせいか、土地の管理が行き届いていない場所をよく目にします。田んぼもやめてしまう家もちらほら見受けられます。数年手入れもされず草木がうっそうと生茂る小さな森を見て、もののけの世界!と思った。「人の手によって除草剤(農薬)で汚された土が植物たちが浄化を待っている」そんな気がしました。

自然豊かな土地で生まれ育った私は、自然も身近でしたが、除草剤の存在もとても身近でした。だからこそ、除草剤や農薬が自然環境、人間、動物に及ぼす有害性は今後も伝え続けたいと思います。

心身の健康と地球の自然環境は密接に繋がっています。地球環境を汚すことは自分自身の体を汚すことと同じこと。どうせ生きるならば社会が世界がよりよくなるために意識的に自分自身を生きていきたいものです。

私たちにできること

世界で禁止されている除草剤の使用を日本でも無くしていくためには、1人ひとりが生活を見直し、未来にどんな社会を残していきたいかしっかり考えて通声をあげていく、行動していく必要があると思います。

地に足つけてすぐにできることは、「除草剤(農薬)の有害性を知って家族や友人と情報を共有すること」「除草剤フリー、無農薬野菜を購入すること、求めること」です。スーパーに並ぶ見かけが美しいだけの野菜より、クリーンで栄養価の高い無農薬、固定種野菜、オーガニック食材を購入することはインターネットが普及した今の時代すぐできることです。

買い物は未来への投票です。来月からの食材や家計を見直してみませんか?

健康は食事から

毎日の食事が薬となる。病気を遠ざけるために「何を食べないか②何を食べるかはとても重要なことです。持続可能で豊かな地球環境と心身の健康のために、不要なもの、本当に必要なものを知ってほしい、生活に取り入れてほしいという想いから無農薬・無肥料・自然栽培・有機栽培などの通販ショップをご紹介します。

忙しくても、近くに自然食品のお店がなくでも、ネットで手軽に注文ができて、買い物する移動時間が大幅に削減できてとても便利です。

ぜひ、活用してみてくださいね♡

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